自己肯定感が低いのは「性格」ではなかった

メンタル(落ちる日・回復)

自己肯定感が低いのは、ずっと「性格の問題」だと思っていました。

もっと明るくて前向きな人になれたらいいのに、とか常にポジティブでいられたらいいのに、なんでこんなに自信がないんだろう、とか。

頑張れば変われるものだと思っていたし、
変われない自分はどこかダメなんだとも思っていました。

 

でも最近、これは性格じゃなくて「考え方のクセ」なのかもしれないと思うようになりました

今回は、私が感じた”自己肯定感が下がる理由“をまとめてみます。

①できていないことばかり見ている

気付いたら、

できたことよりも「できなかったこと」ばかり見ています。

ちょっとしたミスでも、「やっぱり自分はダメだな」と思ってしまう。

逆に、うまくいったことは「これくらい普通」と流してしまう。

つまり、ずっと減点方式で自分を見ていました。

これだと、どれだけ頑張っても自己肯定感は上がりません。

②他人と比べるのが当たり前になっている

SNSを見ると、自分よりちゃんとしている人ばかりに見えます。

仕事ができそうな人
肌が綺麗な人
毎日丁寧な暮らしをしている人
スタイルがよくて綺麗な人

それと比べて、「なんで自分はこうなんだろう?」と落ち込む。

無意識に、他人と比べる前提で生きていました。

比べ続ける限り、自分に満足するのは難しいと感じています

③見た目がメンタルに影響している

私の場合ですが、肌荒れや体型も大きな要因です。

今も悩みの大部分を占めています。

肌の調子が悪い日は、それだけで気分が下がります。

食欲のコントロールがきかなくなると、

自暴自棄になったり、自責が止まらなかったり。

自分では鏡の前に立たなければ見えないけれど、他人の目に常にさらされる部位だからです。

メイクしてもうまく隠れなくて、人に見られるのも嫌になるし、

「ちゃんとしていない自分」という感覚になります。

ただの肌の状態や体型のことなのに、

気づけば自分の価値まで下げていました。

④完璧主義になっている

「ちゃんとしている自分じゃないとダメ!」

そんな基準を無意識に持っていました。

だから少しでも崩れると、すぐに自己否定に繋がります。

肌が荒れた日も、食べすぎた日も、うまくいかなかった日も、

全部まとめて「ダメな自分」と判断していました。

だけど、そう思うと余計に状態は悪化します。

数週間、数カ月にわたり肌が荒れ続けたり、食べすぎたり、うまくいきません。

でもそれは、理想が高すぎただけなのかもしれません。

⑤自己肯定感が低いのではなく、基準が高すぎる

ここまで考えて気づいたのは、

「自己肯定感が低い」というよりも、

自分に求めている基準が高すぎる、

ということでした。

常に完璧を求めていたら、そりゃ満たされない。

どれだけ頑張っても、足りない部分ばかりが目につきます。

だけど完璧を追い求めている自覚がないから、

理想と現実とのギャップに心が折れ、しんどくなるのです。

まとめ

自己肯定感が低いのは、性格のせいだと思いがちです。

でも実際は、考え方のクセや、自分への厳しさが影響していることも多いと感じます。

ちゃんとしようとしている人ほど、

うまくいかないときに自分を責めてしまう。

もし同じように感じている人がいたら、

少しだけでも「自分に求めすぎていないか?」を見直してみてもいいのかもしれません。

キャパシティはひとそれぞれです。できることはひとそれぞれです。

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