「HSP」って、気が弱い人の事でしょ?
そう思っている人、多いのではないでしょうか。
近年、HSPという言葉が世の中に浸透し始めていて、
”優しすぎる人” ”すぐ傷つく人” ”おとなしい人”など
「繊細で、おどおどしている人」
みたいなイメージを持っている人がたくさんいるように感じます。
確かに、当てはまる点があるかもしれませんが、
HSP気質ってそんなに単純な言葉ではまとめられない気がします。
・心の内側でめちゃくちゃいろいろ感じている
・違和感にすぐ気づく(違和感を抱きやすい)
・内側で処理するためずっと穏やかに見える
・我慢の限界が来ると普通に強く出る
・違和感にすぐ気づく(違和感を抱きやすい)
・内側で処理するためずっと穏やかに見える
・我慢の限界が来ると普通に強く出る
上記は私が考えるほんの一部分ですが、
実際のHSP気質とは、こんな感じの人も多いのではないでしょうか?
『しっかりしている』と言われすぎな人生
私自身のお話にはなりますが、
25年間の人生で100万回くらいは言われたのではないかという言葉があります。
それは
「本当にしっかりしてるね」
「頼りになる」
です。
いろんな場面で、いろんな人から言われてきました。
今も、言われます。
でもこれは、
察しすぎる → 先回りする → 問題が起きる前にあれこれ対応する
そうやって動きすぎた結果。
周りから「この人いつも安定しているな」「頼れるな」とも思われる。
みんなにとって、都合よく動くから
「良い人」とも思われる。(ありがたいですが)
内側ではずっと処理している
外側からは落ち着いて見えていますが、
内側ではずっといろいろと処理が続いています。
・違和感
・気まずさ
・相手の機嫌
・言葉のニュアンス
・気まずさ
・相手の機嫌
・言葉のニュアンス
全部拾って、その場では出さずに処理しています。
自分の感情は後回しになっていることが多いです。
基本的には内側で諦めたり、耐えたりしていますし、
それが癖になっています。
限界が来ると、強く出る
けれども一方で、違和感がある一定のラインを超えると
自分でも驚くくらい強く反応してしまうことがあります。
普段は、できるだけ波風を立てたくないし
争いごとは大嫌いです。
感情をそのまま人にぶつけることもほとんどありません。
だから、多少の違和感は「私が考えすぎなだけだな」と
自分の中で処理して終わらせることが多いです。
だけど、
・雑に扱われたとき
・明らかに理不尽だと感じたとき
・思いやりの無さが一線を越えたとき
・価値観を一方的に押し付けられたとき
・明らかに理不尽だと感じたとき
・思いやりの無さが一線を越えたとき
・価値観を一方的に押し付けられたとき
こういう場面では、その違和感の蓄積が一気に表に出て、
抑えきれないムッとした感情として現れます。
実際、本気を出せば抑えられるのですが、表に出します。
相手に嫌われてもいいやと諦めたとかではなく、
「ここは大事にしたい」
「これ以上は踏み込まれたくない」
という、自分の境界線を守ろうとしているサインなのだと思います。
HSP×気が強いは矛盾じゃない
今回、『HSP×気が強い人』というテーマのブログなのですが、
これ、矛盾しているように見えて、
実はけっこうあるパターンなんじゃないかと思っています。
繊細なのに気が強いんじゃなくて、
繊細だから、限界が来ると強く出る
繊細だから、限界が来ると強く出る
結論はこれです。
首がもげるほどうなずいていただけていたら、嬉しいです。


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