自分軸がない人がやりがちなことと、取り戻し方

思考(気にしすぎ・完璧主義)

「これって自分がやりたいのか、
それとも誰かに合わせてるだけなのか」

分からなくなるとき、ありませんか?

嫌われたくないし、
ちゃんとしてる人でいたいし、

気づいたら、
“なんとなくの正解”で動くことが癖になっている。

それが続くと、
自分が何をしたいのか分からなくなります。

いわゆる「自分軸がない状態」です。

私もずっとそうでした。

でも少しずつ、
「これなら自分軸を取り戻せるかも」と思えたことがあります。

これは誰の期待?と問い直す

なにかをするとき、

これって誰の期待に応えようとしてる?
と考える。
親、職場の人、友達
誰かの理想を無意識に背負っていないか?
自分がやりたい、のか
「そうしたほうが良い」「そうすべきだ」と
思っているのか。
自分の意思だと思っていたものが、
実は“外から来ているもの”だったりします。
”べき”が出てきた時点で9割の確率で他人軸

本音と建前を分けて書く

頭の中で考えているとごちゃごちゃするので、書き出します。

建前:責任感持って働かなきゃ!とにかくちゃんとしなきゃ!
本音:しんどいし、辞めたいし、逃げたい
本当はどうしたい? でも、どう思われるのが怖い?
と、優しく自分に聞いてあげて、
書き出してみてください。
自分が適応していないだけだと結論づけて、
本音と建前のズレを放置していると消耗し続けます。
本音も、建前も、どっちも否定しなくて良いです。
まず、自分の本音と建て前を認識できたらはなまるです。

全部を拾わない、練習

相手の機嫌、空気、言い方。

全部受け取ってたら、
自分の感覚がどんどん分からなくなります。

・人の機嫌
・空気
・期待
・言葉のウラ
自分で読みに行く癖がついてしまっていることもありますが、

「これは自分の問題じゃないかも」って一歩引く癖をつけていくと

少し楽になるかもしれません。

最初は、意識的に”拾わないゾーン”を決めてみましょう。

小さい自己決定を増やす

人生レベルの決断をするということではありません。

例えば、

・今日何を食べるか
(健康や栄養は無視して、自分の気持ちだけで考えます)
・気分が乗らない誘いは断ってみる
・カフェで座る席を直感で選んでみる
小さいことでいいから、自分で決めるということをしてみます。
この積み重ねで、
少しずつ“自分で選んでいる感覚”が戻ってきます。
自分軸は、「自分で決めた回数」を積み上げることで取り戻せる

良い人を一瞬やめてみる

これ、かなり勇気のいることです。

”良い人”ってかなりざっくりした言い方ですが、

ある程度の親切や笑顔、気配りは必要だし大事なことです。

でもずっと100%いい人でいようとすると、自分が分からなくなります。

愛想をいつもの60%にしてみる
気が乗らないお誘いを断ってみる
全部に反応しない

最初は怖いけど、意外と何も起きないことも多いです。

何か起きそうだ、と不安に駆られたら止めて良いです。

全部一気にやる必要はありません。

でも、正直、いつも親切すぎるあなたが1回素っ気なくなったくらいで

嫌われたりしません。

何も変わりません。

大したことないな、という実感ができたら、

全部相手に合わせなくて良いんだ!と腹落ちできるでしょう。

まとめ

自分軸って、急に見つかるものじゃなくて、

少しずつ取り戻していくものだと思います。

全部ちゃんとしなくていいし、いきなり変わらなくていいです。

少しずつ

「これは自分で選んだ」って思える瞬間を増やしていく。

ちょっとずつちょっとずつ

自分を取り戻していきたいですね。

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