疲れがたまると、ひとりで静かに過ごしたくなる|HSP×心のクールダウン法

習慣(自己管理・整える)

HSPの「疲れた」の正体は、

「情報量オーバーで頭パンクしそう」

これだと思っています。

お仕事で疲れたな、休みたいな、という単純な気持ちではなくて、

「刺激を減らして心の余白を取り戻したい」に近いことが多い気がします。

「疲れた、、」の正体。例えばこんな時

人と長時間一緒にいた後

⇒楽しかった!と満たされる感情もとても大きい。その一方で、相手の感情や空気感をずっと受け取っていて、脳のキャパがオーバーしがち。

仕事でマルチタスクが続いた後

⇒目の前の業務、電話対応などに加えて上司の会話、ひとりごと、機嫌、などなど
業務本体+環境を拾いあげるというタスクが同時に入ってくる

人混み・大きな音・明るい場所にいたあと

⇒ライブ、繁華街、休日のショッピングモールでは理由なくぐったりしやすい。
情報量が多くなるため、頭の中が騒がしく本当に爆発しそうになる。

ずっと誰かに合わせていた後

⇒楽しかったか楽しくなかったかもよくわからない。自分の本当はどうしたい?もわからない。

 

心に余白が戻る、ひとり時間の過ごし方

だから私は、そんなときこそ
意識的に“ひとりで過ごす時間”をつくるようにしています。

カフェに行く

私がよくやっているのは、朝いちばんのカフェに行くことです。

人が増えはじめる前の、少し静かな時間に入って、
混んできたら帰るくらいがちょうどいいと感じています。

ひとりで過ごしている人が多くて、
誰もこちらを気にしていないような空気の中にいると、それだけで少し気持ちがゆるみます。

カフェラテを飲みながら本を読んだり、ノートに思っていることを書き出したり、
ただぼーっとしたり。

そうやって過ごしているうちに、頭の中に溜まっていたものが、
少しずつ静かになっていく感覚があります。

少しだけ歩いたり、走ったり

朝に少しだけ外を歩いたり、軽く走ったりもします。
太陽の光を浴びると、それだけで気分が整いやすいような、少し軽くなる気がするような。

汗をかいて血流を良くしたり、”良い1日の始まり感”を自分に感じさせたりするために、
すこしがんばって動きます。

何も考えずに観られるような映画・ドラマ鑑賞

重いテーマや、様々な伏線が張り巡らされている物語は脳が「分析モード」に入り、
脳の消費エネルギーが大きくなる気がします。

ぼーっと鑑賞できるような、ポップでコミカルな物語を選び、
感情の安定性を確保しながらコンテンツを楽しみます。

たとえば、日曜日の朝はおさるのジョージを見ています。
「ジョージがなにかやらかす⇒最終的にはほっこり」の安心感がずっとあります。
絵もポップでかわいいです。
ドラマだと謎解きはディナーのあとで、などが個人的にオススメです。
ミステリーではありますが、「掛け合い」「キャラ」「テンポ」を楽しむ感が強いので、
脳が疲れにくいです。

どちらも現実から距離がある、という点も安心して見られるポイントなのだと思います。

セルフネイル

セルフネイルがおすすめの理由は、「感覚」「没頭」「コントロール感」の3つです。

色を選ぶ、艶を見る、硬化を待つ、などの過程で五感が静かに満たされる感じがします。

何より、「自分で調整できる」という感覚に安心感があります。

HSPは予測不能なことに消耗しやすいですが、「自分で選んだ心地の良い刺激」は
ものすごく回復に繋がります。

そして完成した後も良いです。
ふとした瞬間に視界に入った爪に対して、「かわいい、、!」が何度も発生します。

簡単で特別な食事

煮込み料理を3時間かけて作る、などをしてみたいところですが、なかなか難しいです。

ちゃんと自分をケアしたい、でも手の込んだ料理を作るほどのエネルギーはない。
そんな時におすすめなのが、焼き野菜マスカルポーネチーズ

野菜を切って、焼いて、お皿に盛る。
どれでも、好きな野菜で良いんです。

野菜を焼くだけなのに、
マスカルポーネチーズがあるだけで急に特別なご飯感が出る。

手間はほとんどかけていないのに、ちゃんと豊かでちゃんと美味しいです。

焼き野菜は、アボカド、ナス、マッシュルーム、かぼちゃが個人的におすすめです✨

さいごに

今回は、HSPの回復方法を紹介してみました。

どれも大きなことではないけれど、
「自分のために過ごしている」と感じられる時間を重ねていくと、
気づいた頃には、心に少し余白が戻っているような感覚になります。

無理に元気になろうとしなくても、
こういう静かな時間があれば、また少しずつ自分のペースに戻っていける気がしています。

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