「え、高校入学って10年前?」
「成人してから5年経ったの?」
25歳。そう気づいた瞬間から、何とも言えない焦りが押し寄せました。
確かに、1年があっという間に過ぎ去る感覚になったし、
疲れは取れにくくなったし、痩せにくいし、蚊に刺された後の治りも確実に遅くなっています。
周りは結婚したり、出産したり、転職したり、夢に向かって努力していたり。
それなのに私は、何も成し遂げていないし、やりたいこともわからない。
25歳というまあまあしっかり大人な年齢になって、
こんな状態の自分に焦ってばかりの日々です。
でも調べてみると、こういった焦りは25歳前後の多くの人が感じるものらしいのです。
この記事では、なぜ25歳になるとこんなにも焦り押し寄せるのか、
この記事では、なぜ25歳になるとこんなにも焦りが押し寄せるのか、
25歳の私自身のリアルな気持ちと向き合いながら、考えていきたいと思います。
・・・そんな私も、
焦りながら、このブログ記事を書き始めています。。。
「この前まで高校生だったのに。」時間の流れが急に怖くなる
25歳は高校卒業から7年、高校入学からは約10年もの月日が経過しています。
高校からの友人と遊んでいると、「出会って10年か、、」とふと考えることがあり、
時の流れに恐ろしさを抱くことがあります。
みなさんも、高校時代のお友達と会う機会があると、
「出会ってもうそんなに経っているのか!怖~~~!!」
という会話をすることも多いのではないでしょうか?
そして、当たり前ですが、
25歳は成人してから5年経っている年齢です。
そしてこれもまた当たり前ですが、+5をすると30歳です。
20歳が5年前、5年後は30歳。
20歳までの距離(年月)と30歳までの距離(年月)が同じ。
実際は、もはや30歳のほうが近いです。
ちょっと待ってくれ、まだそんな大人にはなりきれていないよ!ちょっと待って!時間!!!
25歳の焦りのほとんどは、「時間の速さ」に気づくところからはじまります。
「あれ、前より回復遅い?」初めての老化に戸惑う
“若さでなんとかなっていたゾーン”からは、うっすらと抜け始めている感じがしませんか?
別の言い方をすると、「再生する力がどんどん失われている感じ」です。
・夜更かしすると疲れが抜けない気がする
・蚊に刺されたところがずっと治らない
・食事を少し減らしたくらいでは体重が落ちにくい
・ほっぺがカサカサで痒い、保湿必須
・肩こりがデフォルト
・筋肉痛が本当に翌々日にくる
まだ若いから♪と思っていたからこその戸惑いが生まれてきます。
諸々気のせいかなと思っていたけれど、
同世代の友人と会うと、みんな口々に上記のようなことを言っています。
私は自分の肌は完全に脂性肌だと信じて疑いもしていませんでしたが、
BAさんに肌診断をしていただいた際に、
「お客様の頬は緊急措置が必要な乾燥肌です」との診断を受け驚愕した、ということがありました。
「25」という数字だけではなくて
こういった“体感の変化”もセットで焦りに繋がっているようです。
同級生の結婚・出産ラッシュ&年下の有名人の活躍
この年齢になると、
周りの同級生は結婚したり、出産したり、
いわゆる「ライフイベント」をどんどん進めていきます。
感動や嬉しさ、心からの祝福の気持ちを抱くとともに、
「私はこのままでいいのか」、という不安がふと浮かびます。
一応、理想はあるわけで、
20代のうちに出産できたらいいな~、
できるだけ若いうちにウエディングドレスも着たいし、27歳くらいまでに結婚したいな~、
結婚までに2年くらいお付き合いしたいな~、、、ってことは?👼
ちょっと逆算しただけで、一気に現実味が出てくる。
まだ大丈夫だと思ってたのに、急に余裕がなくなるこの感じ。
逆算による焦りって、本当にあるあるではないでしょうか?
そして、
テレビをつければ、
15歳の子がアイドルを目指してオーディションを受けている。
スポーツを見れば、
自分より年下の選手が日本を背負って世界と戦っている。
気付けば「引退を決意しました」という選手まで
年下になっていることもあります。
そのたびに、心のどこかで思う。
「私、何やってんだろ」
やりたいことも分からないし、心もまだ大人じゃない
自分自身が思い描いていた25歳になれていない、ということです。
小さい頃に想像していた25歳って、
もっと大人で、もっとしっかりしていて、
自分のやりたいことや夢があって、人生の方向性が決まっているようなイメージでした。
やりたいことが明確にあるわけでもない。
これが私の人生です、と言えるものがあるわけでもない。
なんなら精神年齢なんて、20歳くらいから変わっていないです。
もちろん、できることは増えたし、責任を持つ場面も増えました。
でも心の中は、
「大人ってもっと大人だと思っていたな~」
という感覚が残っていて、
小さい頃に思っていた理想の大人像と
実際の自分との大きなギャップに、悩みが尽きません。
25歳、まだまだこれから!
25歳って完全に大人なのに、自分の中ではまだまだ未完成で、
何者かもわからなくて、焦りばかりが募ります。
ただ、この文章を書いていて気づいたことがあります。
それは、焦りや不安の数だけ選択肢は無限大、ということです。
「何がしたいかわからない」
「このままでいいのかな」
そう悩めるのは、まだこれからの人生を自分で選び直せるから。
もう遅いのではなく、まだ決まっていないだけ。
焦りや不安を感じる25歳だからこそ、
ここからどんな人生にしていくかを考えるチャンスなのだと思います。
結論。25歳、まだまだこれからでした!!!!!


コメント